2012B期 BL02B1の募集課題

<募集課題>
   BL02B1での募集課題は次の通りです。
      ・一般課題(成果占有、成果非占有)
      ・成果公開優先利用課題
      ・長期利用課題
      ・萌芽的研究支援課題
      ・重点グリーン/ライフ・イノベーション推進課題
   ◆ 一般課題と重点グリーン/ライフ・イノベーション推進課題は併願することが可能です。
   ◆ 併願の場合、重点課題→一般課題の順で審査が行われます。
   ◆ 成果非占有、萌芽課題については、B期から始まりA期にもシフト配分を行う1年課題の設定があります。

<課題申請>
   全ての課題申請は、User Informtion Webサイトから電子申請によって行ってください。
   ビームラインでの実験の可否などの情報が必要な方は、事前にビームライン担当者に相談してください。

<重点グリーン/ライフ・イノベーション推進課題>
   重点グリーン/ライフ・イノベーション推進課題は、放射光利用実験による低炭素社会の実現の推進を目的としています。
 本推進課題では、低炭素社会の実現のために、再生可能エネルギーへの転換(太陽光発電、バイオマス技術など)、
 エネルギー供給の低炭素化(水素貯蔵・輸送、二酸化炭素回収・貯蔵、高性能電力貯蔵、超伝導送電)などの分野に関する
 利用研究を募集しています。
利用実験報告書は、一般課題と同様の書類のみ提出していただきます。

<萌芽的研究支援課題>
  萌芽的研究支援課題の応募資格は、課題実施時に博士後期課程に在籍中の大学院生、あるいは課題申請時及び
 実施時に博士前期(修士)課程に在籍中の大学院生(注:博士前期(修士)課程入学予定者は不可)です。
 (「2012B萌芽的研究支援課題の募集について」)
 (1)指導教員の同意等が必要です。
 (2)実験責任者と共同実験者のうち学生1名の合計2名のSPring-8までの旅費(滞在費込み)支援をします。
 (3)消耗品費(定額分+従量分)の支援をします。

<提供シフト>
   2012B期で提供が現在予定されているビームタイムは267シフトです。

<募集締切>
   成果公開優先利用課題:
   平成24年6月13日(水)午前10時JST(提出完了時刻)
     (成果公開優先利用同意書、研究目的と研究計画のコピー、放射光利用の関連箇所説明書、郵送期限: 平成24年6月20日(木)必着)

 長期利用課題:
 平成24年6月14日(木)午前10時JST(提出完了時刻)

   一般課題、萌芽的研究支援課題、重点グリーン/ライフ・イノベーション推進課題: 
   平成24年6月28日(木) 午前10時JST(提出完了時刻)
      (萌芽的研究支援課題の誓約書および成果専有課題の同意書 郵送期限:平成24年7月5日(木)必着)

<利用課題実験報告書について>
   成果非専有課題については、利用研究課題終了後60日以内に、実施した実験の内容を報告していただきます。
   (分量はA4版1ページ以内、言語は英語または日本語、記載内容は目的、実験方法、測定内容、試料名、結果の概要)
 なお、成果は別途3年以内に次項目で示す方法で公開していただくことになりました。(必須)

<成果の公開方法の改正について>
   実験(成果専有課題除く)については、課題実施期終了後3年以内に、以下のいずれかでの成果の公開が義務づけられることになりました。
 この改正に伴い、従来の「利用報告書」による成果の報告は廃止されます。もし、課題実施期終了後3年以内に下記の成果公開が実施されない場合は、
 その後の課題応募ができなくなります。
   @課題番号が明記されている査読付き論文(査読付きプロシーディングス、博士学位論文を含む)
   ASPring-8利用研究成果集(注1)
   B企業の公開技術報告書(産業利用のみ)(注2)
(注1) SPring-8利用研究成果集について
    ・実験で得られた成果について十分な情報を記載する。
    ・1課題につき1レポートとする。
    ・使用言語は、英語又は日本語とする。
    ・分量はA4版2〜3ページ相当
    ・挑戦的実験や、その他の理由で実験が不成功に終わった場合や期待通りの結果が得られなかった場合は、その内容を詳細に記述する。
    ・JASRI(SPring-8成果審査委員会)で審査(査読)を行う。
(注2) 十分な情報が記載されていることを、JASRI(SPring-8成果審査委員会)で確認する。

<その他>
   消耗品費、ビーム使用料などに関しては、こちらをご覧ください。