BL02B2/SPring-8のページ
NEWS
2024.07.30 Imaging plateの運用を終了しました。今後はMYTHEN2検出器とFPDの運用となります。
2020.12.06 プレスリリース一覧を更新
2020.11.09 2021A SPring-8利用研究課題の募集要項が公開されました。
■成果公開優先利用課題
応募締切:2020年11月24日(火) 午前10:00 JST(提出完了時刻)
■一般課題、一般課題(産業利用)、
応募締切:2020年12月8日(火) 午前10:00 JST(提出完了時刻)
2019.10.26 2020A SPring-8利用研究課題募集が開始されました。
■成果公開優先利用課題・長期利用課題
応募締切:2019年11月19日(火)午前10:00 JST(提出完了時刻)
■一般課題、一般課題(産業利用)、大学院生提案型課題、重点課題
応募締切:2019年12月5日(木)午前10:00 JST提出完了時刻)
2019.5.15 2019B SPring-8利用研究課題募集が開始されました。
■2019B 成果公開優先利用課題
応募締切:2019年6月6日(木)午前10:00 JST(提出完了時刻)
■2019B 一般課題、一般課題(産業利用)、大学院生提案型課題、重点課題
応募締切:2019年6月20日(木)午前10:00 JST(提出完了時刻)
2019. 4.6 サンプルチェンジャーの最大マウント数が50ヶになりました。
2019. 4.6 不調だった低温窒素吹付装置を更新しました。
2019. 4.6 プレスリリース一覧更新
2018.12.1 2019A期 利用研究課題 受付中です。
[〆切:12/6 10:00 JST(一般課題)]
2018. 12.1 HP更新
2018. 9.18 プレスリリース一覧更新
2018. 5.16
2018B期 利用研究課題 受付中です。
(〆切:6/7 10:00 JST(一般課題), 5/24 10:00 JST (優先課題))
2018. 4.- 二結晶分光器の結晶を交換しました。水平集光ミラーの利用を開始しました。
2018. 2. 6 プレスリリース一覧更新
2018. 1.16 SPring-8研修会を行いました。
2017.11.30 キャピラリ試料用吸収計算ソフト(β版 v2)公開しました。(Large muに対応)
2017.11.27 キャピラリ試料用吸収計算ソフト(β版)公開しました。
2017.11.22. プレスリリース一覧更新
2017.11.03. BL02B2のページを公開しました
Published Papers
- Number of Papers published : 1044 (1999 - current)
- Publications Entry (論文登録)
- Publications Search
Press release
プレス発表をお考えの方へ(外部リンク)
BL02B2関連プレスリリース一覧 (2015年以降)
- 2020/10/23, Communications Materials
いかなる方向にもよく伸びるセラミック材料のしくみを解明 ~立方晶のように見えるのになぜ優れた圧電性をもつのか?~(プレスリリース)
- 2020/8/3, Nature Communications
ゲート型吸着剤が切り拓く吸着分離の新時代 ―二酸化炭素の分離回収技術の開発に貢献―(プレスリリース)
- 2019/11/28, Journal of the American Chemical Society
新材料の‟温めると縮む”効果、2つのメカニズムの同時発生で高まることを発見 ―精密位置決めが必要な工程に対応―
- 2019/6/14, Chemistry of Materials
2つの起源で“温めると縮む”新材料を発見 ―精密な位置決めが必要な工程に対応―
- 2019/3/29, Nature
固体冷媒を用いた新しい冷却技術の開発に期待 ~「柔粘性結晶」の圧力変化に伴う分子運動の変化が巨大な「熱量効果」をひきおこすことを解明~
- 2019/2/28, Chemistry of Materials
物質中の電気分極を制御することに成功 ー強弾性や負熱膨張も実現ー
- 2019/2/1, New Journal of Chemistry
青山学院大学と静岡大学がレアアースの直線偏光発光の仕組みを膜型ソフトクリスタルにより解明
- 2018/8/31, Science
絶縁体の量子振動の観測に成功 ―金属でも絶縁体でもない前例のない電子状態を発見―
- 2018/8/10, Scientific Report
アルミニウムにおける電子分布の自由電子近似からのわずかな差の検出 ~アルミニウムの機能と電子密度分布の関係の解明に向け前進~
- 2018/2/21, Chemical Communications
溶媒蒸気の識別が可能な新しい分子集合体材料を作成 ―取り込む分子に応じて蛍光が大きく変化する多孔性デンドリマー結晶―
- 2018/2/8, Nature Communications
ナノ合金の画期的な結晶構造制御法の開発に成功 ―革新的材料の創製へ―
2017/11/22, ACS Applied Materials & Interfaces 新たな発光材料の可能性を拓く「ナノコンポジット蛍光体」を開発 ~蛍光体探索の新たな道筋を示す~ - 2017/09/21, Nature Materials
カーボンのナノ空間ではクーロンの法則が破れ同種イオンが集積できることを検証〜ハイパワーエネルギーの貯蔵デバイス(スーパーキャパシター)の開発指針〜
- 2017/09/21, Angewandte Chemie International Edition
電気刺激で電子伝導性と白色発光を同時に示す物質を発見 ~リング状炭化水素とヨウ素を混ぜ、電気をかけるだけ~
- 2017/09/21, Scientific Reports
微弱な温かい光(近赤外光)を青色の光に変換するアップコンバージョン-ナノ粒子の開発に成功
- 2016/03/03, Journal of the American Chemical Society
コバルト酸鉛の合成に世界で初めて成功し、新規の電荷分布を発見 —鉛、コバルトの両方に他に例のない電荷秩序、イオン価数制御の新手法により機能性酸化物の開発に期待—
- 2016/03/03, Chemistry of Materials
酸化グラフェンの形成メカニズムを解明
-反応中の状態をリアルタイムで観察することに成功- - 2016/12/23, Nature Communication
リチウムイオン蓄電池の高容量化実現につながる正極材料の発見
- 2016/11/26, Advanced Materials
2つの機能を併せ持つ新しい触媒材料の合成に成功
- 2016/05/14, Small
「タンスの中」から「電池の中」へ ~大環状有機分子から全固体リチウムイオン電池の大容量負電極が誕生~
- 2015/09/15, Nature Communication
「安価で資源量が豊富な鉄・銅・カルシウム・酸素からなる 水素社会実現のための新しい触媒材料の開発に成功~人工ダイヤモンド合成法が切り拓く触媒化学~
- 2015/06/30, Scientific Reports
「ナノのガラスビーズを発光させることに成功
- 2015/06/09, PNAS
リチウムイオン蓄電池の高容量化実現につながる研究成果を発表 ~ 次世代の蓄電池の実現により、電気自動車の高性能化などに期待 ~